2018-12-19 菅原道真所縁 匂ノ梅及び歌碑 歴史 『風寒み 雪にまがへて咲く花の 袖にぞ移れ 匂ふ梅が香』 菅原道真が九州太宰府に左遷の途中 大輪田の泊(現在の兵庫港)に上陸した ときに、梅の良い香りに誘われてこの地 にやったきてこの句を詠んだと伝えられてます。