岡山県瀬戸内市 『砥石城』

今回の城探訪日記は

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   形式:連郭式山城 築城:文明年間 遺構:曲輪・石垣

砥石城は、標高100mほどの砥石山山頂にある連郭式山城
文明年間1480年ころ備前国守護代の浦上氏により築城したと
言われている
現在の砥石城は、山頂まで登山道も整備されている
本丸に残る石垣は江戸時代に存在した金毘羅宮の石垣跡です

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JP赤穂線邑久駅』下車し223号南下してJA岡山瀬戸内農機センター前の交差点を231号へ
『岡山テーブルライン』を越えて226号へ入る
千町川を渡り『畠山製菓様』の横を歩き突き当りまで進む


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砥石城登城口
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砥石城本丸

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この石垣は江戸時代の金毘羅宮の跡
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麓にある宇喜多直家の石碑

 探訪日 2018・3
 Googleマップ掲載あり
 邑久駅から徒歩約30分