でわ、いよいよ後編
南Ⅱ曲輪の虎口(石垣使用) 南Ⅱ曲輪
帯曲輪の案内板 帯曲輪に転がってた石
帯曲輪の石垣
南Ⅱ曲輪から北Ⅱ曲輪までの側面は石垣造りとなってます
帯曲輪の石垣① 帯曲輪の石垣②
北Ⅱ曲輪(二の丸)の案内板 北Ⅱ曲輪からみた南Ⅱ曲輪
北Ⅱ曲輪にあった礎石
ここで北Ⅱ曲輪とⅠ曲輪と区切られていたような 北Ⅱ曲輪東側面(南Ⅱ曲輪方向)
石積と虎口があった
Ⅰ曲輪(本丸)の案内板 Ⅰ曲輪
Ⅰ曲輪の石垣(北Ⅱ曲輪から撮影) Ⅰ曲輪からの景色・・遮るもの全くなし
Ⅰ曲輪にあった礎石らしき石
この礎石につまずいて転倒しそうになる・・・危なかったです(汗)
Ⅰ曲輪の北にある北曲輪郡 北曲輪郡①
さらに曲輪郡が続いているが体調不良のため断念
感状山城の碑
下山する体力を考えてここで終了
また、休憩を取りながら来た道を戻る・・・
しかし、南曲輪郡からⅢ曲輪へと戻るあの崖道に手間取った
日陰もなく、休憩する場所もなく困難を要した
しかも、足元は岩肌なので最新の注意が必要でした
なんとか、Ⅲ曲輪まで戻りましたが、
さらにその奥にある『井戸跡』と『搦手門』は断念しました
フラフラになりながらもなんとか物見岩まで到着したときは
安堵
で、これだけはどうしても見ておかないといけない『ある場所』へと行く
それは・・・『大手門』 『井戸跡』
この大手門、総石垣で事前に情報を頂いた方も驚愕した門跡
最後の力を振り絞って大手門を目指す・・・
ちなみに。Ⅲ曲輪からも行けます
でも、Ⅲ曲輪から見た大手門への道が分からなくて分岐点まで戻りました
大手門へと続く道 ・・・・・石積の階段が行く手を塞ぐ
もう、足をあげる力もなく断念しました
本日、私の足と手になってくれた木杖
ありがとう・・・・助かったよ(涙)
お茶屋さんで1時間くらい休憩した
クーラーがすごく効いてて生き返った
これは、自家製ゆずを使用したゆずジュース(豆菓子付)
ごちそうさまでした
登城日 2011・8
おすすめ度 ★★★★
満足度 今回は未判定
疲労度 真夏はおすすめしません
瓜生(うりゅう)バス停で下車し北へ歩き羅漢(らかん)の里へ向かう
相生→瓜生(¥440) 瓜生→相生(¥440)
10:37 → 11:12 10:04 → 10:39
11:37 → 12:16 12:39 → 13:14
13:37 → 14:16 17:19 → 17:54
14:37 → 16:16
ハナは、相生発10:37
瓜生発17:19 を、利用しました
羅漢の里→
←瓜生バス停まで20分くらい歩くので余裕をもったほうが無難
羅漢の里に駐車場ありです