今回の城探訪日記は
形式:平城 築城:応永年間 遺構:堀・土塁
高屋城は、古市駅南方にある丘陵にありました
本丸は、安閑天皇陵を利用したもので古墳の周囲にある水堀も
城の堀として利用されています
原因を作った人物です
高屋城を巡り、畠山の同族が争いを繰り返し政長の子:尚順(ひさよし)に連なる子孫が受け継ぐことになった
古市南小にあった不自然な段差(堀切のなごりか?)
踏切の手前にある茂みにある土塁
姥不動にあった高屋城の説明板
2017.5