奈良県大和郡山市 『大和郡山城』

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今回の城探訪日記は


 形式:輪郭敷平城 築城:天正8(1580) 遺構:(復)櫓・(復)門

大和郡山城は、平安時代に郡山衆が雁陣之城が前身
筒井順慶織田信長より大和一国20万石を与えられ筒井城から郡山城
砦規模だったのを修築した
城の修築半ばで2代:定次が伊賀上野城へ移封
天正13年には、豊臣秀長が大和・紀伊・和泉100万石の太守となる
秀長死後は、養子の秀保が嗣ぐが文禄4年17歳で死去
その後は、増田長盛が入封するが関ヶ原の戦いで西軍につき領地没収
水野氏、松平氏、本多氏と移り明治維新まで柳沢氏が居城

今春に母親をお城まつりへと行った模様です
ハナは2010年のお城まつりにも行きました
2010年…ハナが城めぐりを開始した年です

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 探訪日 2017.4