兵庫県篠山市(丹波市) 『金山城』


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今回の城探訪日記は


  形式:山城 築城:天正6 遺構:曲輪・石垣・土塁・井戸

金山城は、篠山市追入(おいれ)と丹波市柏原と接する金山山頂に
築かれた山城です
金山城は、天正6年に明智光秀に築かれ、八上城(波多野氏)と
黒井城(赤井氏)の連携を分断するために両城の中間地点にあります

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追入神社から登城開始!      案内板&整備されていますよ

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この鳥居先に獣フェンスあり!   ここから尾根道

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園林寺跡地(のこぎり丸)

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曲輪跡から先へ向かう       ここからさらに20分歩くと…

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馬場跡

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直進は本丸 左折は鬼の架橋    案内図

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迷う事無く直進!         最後の急尾根道は気合のみ

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右側(西)に土塁がありますよ

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あと少しで本丸          おお!いよいよ~

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金山城本丸

NO2に続く